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パイロットプログラムとは

米国でのフイルム・ビデオ撮影の際に必要なビザが免除されるハワイだけのシステムをハイファ ハワイ フィルム/ビデオ パイロットプログラム(HIFA Hawaii Film/Video Pilot Program)と呼び、このプログラムはハイファメンバーのみが申請できるプログラムです。 ハイファ以外のコーディネーターは、短期撮影のビザ免除パイロットプログラムの書類申請はできませんのでご注意ください。

ハイファメンバーについては、HIFAメンバーリストのページにてご確認ください。

以前は、ハワイで撮影をする際、必要なビザ取得に数週間から数ヶ月かかっていましたが、1998年から、ビザウェイバープログラムが適応される国からの撮影クルーに限って入国ビザの申請が免除されることになり、ハワイでの撮影がより簡単になりました。


◆パイロットプログラム適応条件
1. このハイファ パイロットプログラムが適用される国は、アメリカ入国のビザ免除プログラムの指定国に限られ、日本はこの国に含まれています。

ハイファ パイロットプログラムが適用される国

日本、アイスランド、アイルランド、アルゼンチン、アンドラ、 イギリス、イタリア、エストニア、オーストラ リア、オーストリア、オランダ、韓国、ギリシャ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、スロバキア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルネイ、モナコ、リトニア、リヒテンシュタ イン、ルクセンブルグ

上記以外の国籍の方がクルーにいる場合は、H2Bビザ(短期就労ビザ)を申請しなければなりません。但し、B1またはB2が有効であればこのハイファ パイロットプログラムが適用されます。

2. 制作される作品は、アメリカ国外での放映、配給、販売、レンタルに限られます。
アメリカ国内にて、放映(テレビ番組/映画など)、配給、販売、レンタルが発生する場合は、このプログラムは適用されませんので、ご注意下さい。

3. 撮影ロケ地はハワイ州内のみに限られます。

4. このプログラムを使用するには、ハワイ地元労働組合員(ユニオンメンバー)の雇用(ビデオ/フィルム撮影の技術者、ドライバー、俳優、モデル等)の雇用も条件となります。
この際の雇用人数および技術者の職種等は、撮影内容、規模等により組合との交渉によって決められます。撮影隊の数が少なくても最低1名の地元労働組合員を雇わなくてはなりません

5. 以上の条件を満たさない場合には、既存のH-1/H-2(短期就労)、O(卓越能力者)、P(芸術家、芸能人、スポーツ選手)ビザの申請が必要となります。 この種のビザ申請取得には数ヶ月かかることもあり得ますので、準備のための猶予期間を十分にご考慮ください。

6. ハイファ パイロットプログラムは、コマーシャル、テレビ番組、ショートドキュメンタリー、プロモーショナル/インダストリアルビデオに適応されます。

7. ハワイでの映画撮影に関しては、米国映画祭への出展とアメリカ国内での放映、配給が無い場合に限り、ハイファパイロットプログラムでの撮影が可能です。ただし、その条件以外の映画撮影(本編)は 『 』 または 『 』 ビザの申請が必要となります。
アメリカ国内での放映、配給をしないこと、また、その映像を日本国内で売却する際にも売却先にアメリカ国内での放映、配給が禁止されていることを責任をもって伝えることを番組制作責任者の方には誓約書(Affidavit)にサインしていただきます。このプログラムは米国司法省の米移民局の認可によってできたプログラムですのでどうかご了承ください。


上記の事項に関しましてご質問等がございましたら各コーディネーターまで直接お問い合わせ下さい。


◆ハイファ パイロットプログラムでの入国、滞在期間
米国への入国はホノルル国際空港に限定されます。滞在日数は最高90日まで許可されますが、延長はできません。 同じプロジェクトの為に何回か出入国をされる場合には、その都度HIFAからの 申請のレターが必要となります。


◆申請の流れ
パイロット•プログラムの申請は次のように行われます。

  • まず、ハイファ所属のコーディネーターからHIFA事務局へ申請書類を提出します。その申請内容は、日本から来る撮影スタッフのパスポートに記載されている名前のリスト、撮影スケジュール、全員のパスポートのコピー、各自の役職等です。これらの情報をもとに、HIFA事務局は各労働組合に日本からの技術者の役職、人数、現地労働組合員の雇用人選等の申請手続きを始めます。

  • それに基づいて労働組合は「ユニオンレター」を作成します。

  • HIFA事務局は「ユニオン・レター」と「HIFAレター」をホノルル国際空港の移民局へ通知します。

  • コーディネーターは、それらのレターのコピーを日本の依頼主(制作会社等)へファクッスまたは添付します。

  • 入国の際、スタッフ全員がコーディネーターからファクッス/添付されたレターのコピーを、移民局検査官に各自提示して下さい。移民局にはHIFA事務所から既に通知が入っているので、問題なく入国できます。
パイロットプログラム申請の流れ


◆申請事項
1. 海外からのスタッフの報酬は、日本人であれば日本で雇用主からその支払いを受けなければなりません。つまりアメリカ国内で報酬を受け取ることはできません。
アメリカ国内での報酬支払いがある場合には、パイロット・プログラムの適用はできませんのでご注意下さい。

2. 『パイロットプログラム』の申請にはハワイ請負元のコーディネーターがHIFAのメンバーであることが前提になります。

3. ビザ・レター取得期間の短縮を可能にしたこのプログラムですが、それにはハワイ、アメリカ本土の各労働組合からの協力を必要としますので、申請手続きには多少の時間がかかります。そこで2週間前から申請手続きが必要となります。
また、出発日まで土日(米国・ハワイの祝日)を除く平日6日以内の申請の場合には、通常の申請料金に追加料金(RUSH FEE)が加算されます。しかし、入国日直前の申請については、ビザレター発行は保証できないこともありますので、最低2週間前からの申請をお薦めします。 また、一度申請された内容に入国日6日前以内に、大きな変更が入った場合も追加料金の対象となることがあります。

4. テロ対策のため、2006年より入国者全員のパスポートのコピーが申請追加資料として必要となりました。

5. パイロット・プログラム申請に掛かる日数は10日間前後となります。(土日祭日は除く)
    SAG-AFTRA申請に掛かる料金:
    仕事 1件につき 申請料 50ドル (2013年3月1日より実施)
    パイロット・プログラム申請に掛かる料金:
    1〜10名    400ドル  +100ドル(お急ぎ料金)
    11〜25名  600ドル  +150ドル(お急ぎ料金)
    26〜50名  800ドル  +200ドル(お急ぎ料金)
    51名以上  1000ドル  +250ドル(お急ぎ料金)
    ※申請期間が6日以内(ハワイ州の土日祭日は除く)の場合は、「RUSH FEE (お急ぎ料金)」として追加料金が上記人数により100〜250ドル加算されます。
6. キャンセル費について:申請書類完了後、入国予定日の前日から7日以前のキャンセルの場合は、手続き費用の50%、また、入国予定日から7日以内の キャンセルは100%キャンセル料がかかります。

7. このパイロット・プログラムをご利用いただく場合、放映前に米国内での放映、配給、販売、レンタルは一切行わないという承諾書(Affidavit)に担当プロデューサーからのサインを頂きます。

8. ハワイ州では、正規ビザもしくはパイロット・プログラムの取得なしでのフィルム、及びビデオ撮影は不法入国と見なされ、国外への強制送還の対象になります。その場合、今後の米国領土への入国を拒否されることになりますので、くれぐれもご注意ください。


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